家庭用ナローバンドUVB治療器について
クロフィブラート軟膏の治験に参加していただいた患者の一人から、中国製の「家庭用ナローバンドUVB治療器」についてどう思うか、問い合わせがありました。
その方は地元の病院でナローバンドの治療を受けているのですが、通院の時間も手間も大変なので、できれば器械を購入して自宅で治療したいと考えたようです。
その方は地元の病院でナローバンドの治療を受けているのですが、通院の時間も手間も大変なので、できれば器械を購入して自宅で治療したいと考えたようです。
(サイトは→こちら)
いくつか製品があります。管球のみでも販売しているようです。
いくつか製品があります。管球のみでも販売しているようです。
問い合わせた患者の方は、「値下げしました」と表示のある57000円のものを購入しました。ちょっと面白そうだったので、使用前にお借りして宅急便で送って見せてもらいました。
わたしが皮膚科勤務医であった頃は、まだナローバンドは一般的な治療法ではありませんでしたが、ブロードバンドUVB治療やPUVAといった光線治療は行われていました。もっともそれらはアトピー性皮膚炎の治療としてはあまり一般的ではなかったですが。
とにかく、光線治療のいろは・基本的な考え方は同じはずなので、昔取った杵柄で、この家庭用治療器を調べてみました。
光治療を受けようとする方は、ポータブルの紫外線チェッカーを購入しておくことをお勧めします。楽天で1490円で買えます。
わたしが皮膚科勤務医であった頃は、まだナローバンドは一般的な治療法ではありませんでしたが、ブロードバンドUVB治療やPUVAといった光線治療は行われていました。もっともそれらはアトピー性皮膚炎の治療としてはあまり一般的ではなかったですが。
とにかく、光線治療のいろは・基本的な考え方は同じはずなので、昔取った杵柄で、この家庭用治療器を調べてみました。
光治療を受けようとする方は、ポータブルの紫外線チェッカーを購入しておくことをお勧めします。楽天で1490円で買えます。
(サイトは→こちら)
UVA治療でも、ナローバンドなどのUVB治療でも、このチェッカーを持って記録していれば、病院で治療を受けようが、家庭用治療器であろうが、自分がどのくらいの照射線量でどの程度湿疹が治まるのかが把握できますから、自己管理が可能です。
中国から届いた商品はこちら。
UVA治療でも、ナローバンドなどのUVB治療でも、このチェッカーを持って記録していれば、病院で治療を受けようが、家庭用治療器であろうが、自分がどのくらいの照射線量でどの程度湿疹が治まるのかが把握できますから、自己管理が可能です。
中国から届いた商品はこちら。
もう、バリバリの中国製品ですね(^^;。
電源は200Vなので、小さな変圧器が付属しており、日本の100Vでも使えるようになっています。左下はタニタの紫外線チェッカー。
これを、患部に直接押し当てて使えと書いてあります。
「押し当てて」というのは理にかなっています。紫外線、とくに短波長のものは、空気中で減衰しやすい(UVCなどはオゾン層で減衰して地上に降りてこない)ので、少し距離を離すだけで数値が下がります。スイッチ入れたところ。
「押し当てて」というのは理にかなっています。紫外線、とくに短波長のものは、空気中で減衰しやすい(UVCなどはオゾン層で減衰して地上に降りてこない)ので、少し距離を離すだけで数値が下がります。スイッチ入れたところ。
これを、患部に直接押し当てて使えと書いてあります。
「押し当てて」というのは理にかなっています。紫外線、とくに短波長のものは、空気中で減衰しやすい(UVCなどはオゾン層で減衰して地上に降りてこない)ので、少し距離を離すだけで数値が下がります。
「押し当てて」というのは理にかなっています。紫外線、とくに短波長のものは、空気中で減衰しやすい(UVCなどはオゾン層で減衰して地上に降りてこない)ので、少し距離を離すだけで数値が下がります。
紫外線チェッカーを使って、UVBの照度を測定してみます。
紫外線の照度は、上記のように、管球からの距離が離れるほど小さくなります。ですから、皮膚表面と同じ位置にチェッカーを置いて測定する必要があります。また、1回の治療における光線量は、照度×時間なので、病院に通院している方は、この紫外線チェッカーを持参して、自分で「今日の照射量は○w/m2×△分」というように記録しておくといいです。管球というのは劣化しますから(部屋の照明の蛍光灯と同じ)、とくに病院など多数の患者が共用で使う機械などでは、照度がけっこう落ちていたりします。ランプが切れれば交換はするでしょうが、多少劣化したくらいでは交換しないでしょうし、毎回照度をチェックしてくれる病院も無いでしょうから、患者が自分で計って記録していたほうがいいですよ。
紫外線の照度は、上記のように、管球からの距離が離れるほど小さくなります。ですから、皮膚表面と同じ位置にチェッカーを置いて測定する必要があります。また、1回の治療における光線量は、照度×時間なので、病院に通院している方は、この紫外線チェッカーを持参して、自分で「今日の照射量は○w/m2×△分」というように記録しておくといいです。管球というのは劣化しますから(部屋の照明の蛍光灯と同じ)、とくに病院など多数の患者が共用で使う機械などでは、照度がけっこう落ちていたりします。ランプが切れれば交換はするでしょうが、多少劣化したくらいでは交換しないでしょうし、毎回照度をチェックしてくれる病院も無いでしょうから、患者が自分で計って記録していたほうがいいですよ。
測定してみると、2.3W/m2と出ました。
UVB治療と言うのは、ナローバンドでもブロードバンドでも、まず患者のMED(最小紅斑量)を測定して、それを超えない光線量の照射(安全を考えてMEDの6割くらい)から始めて、効果をみながら場合によっては若干上げる(もちろんMEDは超えない)のが普通です。
UVB治療と言うのは、ナローバンドでもブロードバンドでも、まず患者のMED(最小紅斑量)を測定して、それを超えない光線量の照射(安全を考えてMEDの6割くらい)から始めて、効果をみながら場合によっては若干上げる(もちろんMEDは超えない)のが普通です。
MEDの測定。さまざまな光線量をスポット照射し、24時間後に赤み(軽いやけど)がおきるぎりぎりの光線量のこと(Phototesting prior to narrowband (TL-01) ultraviolet B phototherapy.. Gordon PM et al, Br J Dermatol. 1998 Nov;139(5):811-4.)。
MEDは、人種(白人=スキンタイプ1では、MEDは小さい)差も個体差もあるので、患者一人ひとりで、測定しなければならないのですが、現実の診療では、手間がかかりすぎるので省略されて、安全と考えられる最少量から始めて、少しずつ光線量を増やす(=時間を長くする)ことが多いです。
MEDは、人種(白人=スキンタイプ1では、MEDは小さい)差も個体差もあるので、患者一人ひとりで、測定しなければならないのですが、現実の診療では、手間がかかりすぎるので省略されて、安全と考えられる最少量から始めて、少しずつ光線量を増やす(=時間を長くする)ことが多いです。
スキンタイプ別(Ⅰ~Ⅳ)のナローバンドUVBのMED。平均は0.75J/cm2(Phototesting prior to narrowband (TL-01) ultraviolet B phototherapy.. Gordon PM et al, Br J Dermatol. 1998 Nov;139(5):811-4.)。
W=J/secですから、上で測定した2.3W/m2は、2.3W/m2=2.3J/sec・m2=2.3×60×0.01×0.01J/min・cm2=0.0138 J/min・cm2。
MEDの平均値0.75J/cm2に安全係数0.6をかけて0.45J/cm2で、0.45÷0.0138=32.6分。
この機械1回の治療で照射できる面積は、手のひら大ですから、その面積に0.6MED照射するのに32.6分かかります。ちょっと辛いかもしれません・・。
この機械がいい加減ということではなく、これはあくまで小範囲の病変のための家庭用治療器ということなんでしょうね。部分的な尋常性白斑とか。
とりあえず、この機械の用途ですが、部分的に場所を決めて、週2回くらい照射を続けてみて、その部の湿疹が押さえられそうなら、病院に通院して全身の治療を受ける、といったことになりそうです。
この上海のメーカーのHP(→こちら)を見ると、 病院向けの全身用のものも作っています。
W=J/secですから、上で測定した2.3W/m2は、2.3W/m2=2.3J/sec・m2=2.3×60×0.01×0.01J/min・cm2=0.0138 J/min・cm2。
MEDの平均値0.75J/cm2に安全係数0.6をかけて0.45J/cm2で、0.45÷0.0138=32.6分。
この機械1回の治療で照射できる面積は、手のひら大ですから、その面積に0.6MED照射するのに32.6分かかります。ちょっと辛いかもしれません・・。
この機械がいい加減ということではなく、これはあくまで小範囲の病変のための家庭用治療器ということなんでしょうね。部分的な尋常性白斑とか。
とりあえず、この機械の用途ですが、部分的に場所を決めて、週2回くらい照射を続けてみて、その部の湿疹が押さえられそうなら、病院に通院して全身の治療を受ける、といったことになりそうです。
この上海のメーカーのHP(→こちら)を見ると、 病院向けの全身用のものも作っています。
こういったものを、管球だけ買って、自作すれば、家庭でも病院と同じ治療が可能です。
別に実現不可能な話でもなく、管球さえ入手できれば、これは通常の蛍光灯と口金さえ合えばいいのですから(注:ヨーロッパ仕様なので、蛍光灯安定器も現地仕様のものを購入する必要があると後述の日本ピーアイの方は言っていました。)、照明用のものをそのまま使えばいいのです。実際そういう工夫をしている患者もいるようです(→こちら)。
別に実現不可能な話でもなく、管球さえ入手できれば、これは通常の蛍光灯と口金さえ合えばいいのですから(注:ヨーロッパ仕様なので、蛍光灯安定器も現地仕様のものを購入する必要があると後述の日本ピーアイの方は言っていました。)、照明用のものをそのまま使えばいいのです。実際そういう工夫をしている患者もいるようです(→こちら)。
NB-UVBの管球のスペック表は見つかりました(→こちら)。
電気工作の知識のある方、海外からこの管球の個人輸入のつてのある方(中国の日本向けサイトは管球単体としてはやや高いような気がします)は、自作してみてはいかがでしょうか?
たとえば、浴室・脱衣室に、この蛍光灯をつけてもいいと思うんですよ。そうすれば毎日少しずつ自動的にナローバンドUVB照射ができます。他のかたが使う時のために、普通の照明も必要だし、保護メガネは装着すべきだとは思いますが。
私が患者で、ハワイに行ってよくなるタイプであったら、そうします。
追記1:上のサイトの日本ピーアイというところに、電話で問い合わせてみました。薬事法の関係で直接患者に販売は不可だが、医師を介しての販売であれば多分問題はないとのことです。ですから、私のクリニックに一度だけ来ていただき、カルテを作製すれば、あとは私が仲介すれば、管球や蛍光灯安定器の購入は可能なようです。価格など、現在問い合わせ中です。後日ここにUPします。どなたか、私から購入して自作してみて、うまく作動するようなら、作成方法などをブログでUPする、あるいは私が紹介すればいいのじゃないかと思います。
あるいは、現在かかっているお医者さんに、このブログ記事を見せて「管球を買って自作してみたいので仲介してもらえないか?」と相談してもいいかもしれません。親切な先生なら協力してくれるかもです。もっとも、医者も薬事法も、何を心配しているかというと、自作の機器でやけどしたり眼の保護をおこたって角膜炎をおこしたりといったトラブルが生じるリスクです。親切でも慎重な先生は協力してくれないでしょう。医師の考え方次第ですね。
追記2:日本ピーアイから返事が来ました。現在TL20W/01RS以外は在庫が無いそうです。また価格もちょっと・・。やはり国内で探すと医療機関向けということとなり値が張るようです。
別の患者さんから、コメント欄に、
=====
フィリップ社のナローバンドの記事 興味深く拝読しました。
管だけなら EBAYで25ドルくらいで入手できます。送料を入れても日本の半額以下です。私はそれをイスラエルの出品者から購入しました。でも送り状の発送元はUSAです。当然正規のフィリップ社のNB蛍光灯でした。
=====
との情報いただきました。海外通販サイト探すとあるのかもですね。
追記3:eBayで検索すると、PL-S 9W/01についてはヒットするようです(→こちら)。たしかに最安で25ドル。 しかし直管型のTL20W/01RSについてはヒットしません。
TL20W/01RSは、中国の通販サイトではヒットします(→こちら)。一本380円・・ではなく、中国の元も¥を使うので、380元=約6080円です。香港・シンガポールには、知人の医師が何人かいますので、ぜひ自作してみたい、という方いらっしゃったら協力しますよ。
追記4: 別の方からもコメント頂きました。
=====
僕は http://www.phbhealthcare.com/uvb/のイギリスのサイトから個人輸入代行を通して買って以前から使用しています。アメリカ、カナダなどからも買えます。中国製は乾癬などで買っている人もいましたがすぐ壊れたという人がけっこういました。自作は相当大変だと思うのでこちらのほうが現実的だと思います。
=====
結構、経験者はいますね。
海外の医療機器販売サイトで「UVB」と入れてもヒットするようです(→こちら)。
これなんかいいんじゃないかなあ。
たとえば、浴室・脱衣室に、この蛍光灯をつけてもいいと思うんですよ。そうすれば毎日少しずつ自動的にナローバンドUVB照射ができます。他のかたが使う時のために、普通の照明も必要だし、保護メガネは装着すべきだとは思いますが。
私が患者で、ハワイに行ってよくなるタイプであったら、そうします。
追記1:上のサイトの日本ピーアイというところに、電話で問い合わせてみました。薬事法の関係で直接患者に販売は不可だが、医師を介しての販売であれば多分問題はないとのことです。ですから、私のクリニックに一度だけ来ていただき、カルテを作製すれば、あとは私が仲介すれば、管球や蛍光灯安定器の購入は可能なようです。価格など、現在問い合わせ中です。後日ここにUPします。どなたか、私から購入して自作してみて、うまく作動するようなら、作成方法などをブログでUPする、あるいは私が紹介すればいいのじゃないかと思います。
あるいは、現在かかっているお医者さんに、このブログ記事を見せて「管球を買って自作してみたいので仲介してもらえないか?」と相談してもいいかもしれません。親切な先生なら協力してくれるかもです。もっとも、医者も薬事法も、何を心配しているかというと、自作の機器でやけどしたり眼の保護をおこたって角膜炎をおこしたりといったトラブルが生じるリスクです。親切でも慎重な先生は協力してくれないでしょう。医師の考え方次第ですね。
追記2:日本ピーアイから返事が来ました。現在TL20W/01RS以外は在庫が無いそうです。また価格もちょっと・・。やはり国内で探すと医療機関向けということとなり値が張るようです。
別の患者さんから、コメント欄に、
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フィリップ社のナローバンドの記事 興味深く拝読しました。
管だけなら EBAYで25ドルくらいで入手できます。送料を入れても日本の半額以下です。私はそれをイスラエルの出品者から購入しました。でも送り状の発送元はUSAです。当然正規のフィリップ社のNB蛍光灯でした。
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との情報いただきました。海外通販サイト探すとあるのかもですね。
追記3:eBayで検索すると、PL-S 9W/01についてはヒットするようです(→こちら)。たしかに最安で25ドル。 しかし直管型のTL20W/01RSについてはヒットしません。
TL20W/01RSは、中国の通販サイトではヒットします(→こちら)。一本380円・・ではなく、中国の元も¥を使うので、380元=約6080円です。香港・シンガポールには、知人の医師が何人かいますので、ぜひ自作してみたい、という方いらっしゃったら協力しますよ。
追記4: 別の方からもコメント頂きました。
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僕は http://www.phbhealthcare.com/uvb/のイギリスのサイトから個人輸入代行を通して買って以前から使用しています。アメリカ、カナダなどからも買えます。中国製は乾癬などで買っている人もいましたがすぐ壊れたという人がけっこういました。自作は相当大変だと思うのでこちらのほうが現実的だと思います。
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結構、経験者はいますね。
海外の医療機器販売サイトで「UVB」と入れてもヒットするようです(→こちら)。
これなんかいいんじゃないかなあ。
「Narrowband UVB Home Phototherapy. Economical and effective, the Panosol 3D® home Phototherapy light unit provides the benefits of physician-guided treatment of psoriasis, vitiligo, atopic-eczema, pruritus, CTCL and other skin diseases using narrowband UVB light in the privacy of your own home.」とありますから、病医院向けではなく家庭用ですね。日本円で58万円くらい・・送料など考えると、やはり割高か。
外光のUVB量について、ちょっと補足。
外光のUVB量について、ちょっと補足。
これは日本各地の自然光のUVB量です。たとえば、7月ごろでは、一日量30KJ/m2くらいになりますが、30KJ/m2=30×1000×0.01×0.01 J/cm2=3J/cm2。
毎分あたりに換算すると、3÷(24×60)=0.0021J/min・cm2。
0.0138÷0.0021=6.6ですから、この中国製治療器は、真夏の鹿児島・沖縄の外光のUVBの6.6倍のUVBを発生する能力がある、ということです。
ちょっと、興味を抱いて、ハワイのUVBを調べてみました(→こちら)。5月の正午のUVBが545μW/cm2(=5.45W/m2)であったそうですから、5月のハワイの外光はこの機械の2.4倍のUVB照射があります。ハワイの患者がこの治療器を使うのはナンセンスということになります。というか、ハワイにいる患者は、UVB治療そのものが奏効しない患者なのでしょう。逆に、沖縄やハワイにいってよくなるという方は、UVBの影響もあるかもですね。
せっかくなので、中もちょっと見せていただきました。
毎分あたりに換算すると、3÷(24×60)=0.0021J/min・cm2。
0.0138÷0.0021=6.6ですから、この中国製治療器は、真夏の鹿児島・沖縄の外光のUVBの6.6倍のUVBを発生する能力がある、ということです。
ちょっと、興味を抱いて、ハワイのUVBを調べてみました(→こちら)。5月の正午のUVBが545μW/cm2(=5.45W/m2)であったそうですから、5月のハワイの外光はこの機械の2.4倍のUVB照射があります。ハワイの患者がこの治療器を使うのはナンセンスということになります。というか、ハワイにいる患者は、UVB治療そのものが奏効しない患者なのでしょう。逆に、沖縄やハワイにいってよくなるという方は、UVBの影響もあるかもですね。
せっかくなので、中もちょっと見せていただきました。
これが、蛍光灯安定器です。確かにヨーロッパ仕様のPhilips製のものですね。この安定器の仕様は→こちら。
管球はPL-S 9W/01です。電源入れてから光るまでに少し時間がかかるようですが、これは付属の変圧器の性能の問題だと思われます(→こちら)。
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最後におまけというか、例によってヒアルプロテクトの宣伝(^^;。
150mlサイズ販売開始しました。
クレジットカード対応しました。
ゆうちょ(ぱるる)口座、ヤマト代引きも近日できます。
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最後におまけというか、例によってヒアルプロテクトの宣伝(^^;。
150mlサイズ販売開始しました。
クレジットカード対応しました。
ゆうちょ(ぱるる)口座、ヤマト代引きも近日できます。
クリニックのスタッフたちが、ヒアルプロテクトショップの注文を確認しているところ。
左から、ともちゃん、まさよさん、ゆかさんの3人です。この3人にヒアルプロテクトショップの注文・入金確認・発送などの作業をまかせてあります。私も含め、慣れないことやっているので、不手際あったら済みません。注文確認メールや配送が遅いなど、不審なことありましたら、052-264-0213までお電話ください(メールより電話で問い合わせたほうが早いかも。声も聞こえて安心だし。)。
2013.05.01
2013.05.01
私が作製した中間分子量ヒアルロン酸化粧水「ヒアルプロテクト」のショップはこちら(下の画像をクリック)