Season1
- Dr.Kligmanの警告
- Dr.Corkの表皮バリア破綻説(その1)
- 日本での報告(その1)
- 日本での報告(その2)
- Cold turkey
- ビバリーヒルズの脱ステ医(その1)
- ビバリーヒルズの脱ステ医(その2)
- ビバリーヒルズの脱ステ医(その3)
- Dr.Corkの表皮バリア破綻説(その2)
- 正常皮膚にデルモベートを6週間外用すると・・
- 時間皮膚科学
- 離脱経過の皮疹の分類
- 「塗っても効かない」― 接触皮膚炎?
- 「塗ってもきかない」― ステロイド抵抗性
- タキフィラキシーの悲劇
- ステロイド拒否はマスコミ報道とは無関係
- 脱ステロイド患者のQOL(Quority of life)
- Dr.Kaoの実験
- 免疫系の関与
- Th2系のサイトカインストーム
- 紫外線(UVB)療法ではなぜリバウンドが起きにくいか?
- 脱ステロイド狩り
- Dr.Sneddonのメッセージ
- 玉置先生の「療法」
- NF-κBデコイの開発
- Steroid addictionのマウスモデル
- リバウンドを抑える研究(その1)
- リバウンドを抑える研究(その2)
- リバウンドを抑える研究(その3)
- タール剤(その1)
- タール剤(その2)
- タール剤(その3)
- 多因子疾患へのアプローチ
- ガイドラインと訴訟
- ステロイドで抑えることは予防にならない
- 乳児の第一選択はプロトピック?
Season2
- 日皮会ガイドライン2000の限界(その1)
- 日皮会ガイドライン2000の限界(その2)
- 救世主プロトピック
- ステロイド依存例はリバウンド無くプロトピックに移行できるのか?
- シクロスポリン内服によるリバウンド
- IgE産生系への用心
- シクロスポリンの血中濃度の重要性
- プロトピックの発癌性について(その1)
- 書籍の刊行と要望書の提出
- ガイドライン作成委員の責任(その1)
- ガイドライン作成委員の責任(その2)
- プロトピックの発癌性について(その2:3月22日の新聞報道)
- 1983年の「ステロイド依存」
- 1997年のドキュメンタリー番組・その1
- 1997年のドキュメンタリー番組・その2
- 1997年のドキュメンタリー番組・その3
- アレルギー疾患ガイドブック(1999 東京都)
- アメリカのアトピー性皮膚炎ガイドライン
- オロナイン皮膚症について
- 石けん・界面活性剤による表皮バリア破壊
Season3
- 2010年11月10日の朝日新聞の記事
- 2010年11月11日の朝日新聞の記事
- 2010年11月12日の朝日新聞の記事
- 2010年11月13日の朝日新聞の記事
- 11月12日の朝日新聞の広告
- 「日本アレルギー友の会」について
- 標準治療を広めるとはどういうことか
- アトピー性皮膚炎の標準治療についてのインフォームドコンセント
- 2010年11月23日の朝日新聞の記事
- 2010年11月24日の朝日新聞の記事
- 2010年11月25日の朝日新聞の記事
- 2010年11月26日の朝日新聞の記事
- アレルギーの電話相談やHP作成にはずいぶんお金がかかるらしい・その1
- アレルギーの電話相談やHP作成にはずいぶんお金がかかるらしい・その2
- アレルギーの電話相談やHP作成にはずいぶんお金がかかるらしい・その3
- 読売新聞の2010年12月14・15日の記事
- 読売新聞の2010年12月16日の記事
- 読売新聞記事の担当記者について(追記あり)
- 読売新聞記事の担当記者について・その2
- プレスクリル誌「ステロイド外用剤のアレルギーと依存」
- Kelly Pの物語
- 「自然治癒」のメカニズム
- 読売新聞2011年4月26日の記事中の古江増隆先生のコメントの嘘?
Season4
- …trotzdem Ja zum Leben sagen(それでも人生に対して「イエス」と言う・・・)
- 「塗っても効かない」-ステロイド抵抗性(2)
- 正しいアトピービジネス
- 脱保湿の正当性を支持する論文
- ビタミンD外用はステロイド外用剤の副作用を軽減する
- 「ガイドライン診療」はEBMではない
- 「アトピー性皮膚炎の標準治療」はガイドラインを遵守しているか?
- NFκBデコイ軟膏「近日いよいよ商品化」
- ステロイド外用剤による副腎不全
- 九州大・古江先生の最近の論文
- プロアクティブ治療は誤解されやすい
- プロアクティブ治療の論文から見えるもの
- Wy14643とクロフィブラート
- クロフィブラート(PPARαリガンド)の外用は使えるかもしれない
- プロアクティブ治療についてのまとめ
- 「脱ステロイド」と「ステロイド忌避」
- ステロイド忌避のメリット
- なぜリバウンドはステロイドを外用していなかったところにも出るのか?
- 1996年の玉置先生の講演と竹原先生の質疑
- 「ステロイドは悪魔の薬」というイメージは、竹原先生がアトピービジネス批判の過程で作り上げた
- 90年代のマスコミによる「ステロイドバッシング」とはどんなものだったのか?(1)
- 90年代のマスコミによる「ステロイドバッシング」とはどんなものだったのか?(2)
- 1996年の「アトピー性皮膚炎と闘うー世界の治療最前線」
- 私自身の「治療方針」について
- 1991年の「アレルギー・体は警告する」
- アトピービジネス「日本オムバス」の台頭
- 温泉治療と海水浴治療について
- 「ステロイド外用剤のウソとホント」の嘘
- 原重正先生の脱ステロイド療法
- 11月20日放送予定のNHKスペシャル「アレルギーを治せ!」
- 特異的経口耐性誘導(SOTI)の効果に関する大きな疑問
- 茶のしずく石鹸事件が意味するもの
- 脱ステロイド中の患者用Tシャツ
- 佐藤先生(阪南)の学会発表に対する古江先生(九大)の質疑
- 乾癬のガイドライン中の「タキフィラキシー」「リバウンド」についての記述
- ネオーラル(免疫抑制剤)によるアトピー性皮膚炎治療について(1)
- ネオーラル(免疫抑制剤)によるアトピー性皮膚炎治療について(2)
- 皮膚科の先生からのコメント
- 「塗っても効かない」-ステロイド抵抗性(3)
- 昔の学会報告の思い出
Season5
- 「本当は怖い『脱ステロイド』:アトピー性皮膚炎の治療」というサイトについて(1)
- 「本当は怖い『脱ステロイド』:アトピー性皮膚炎の治療」というサイトについて(2)
- 「本当は怖い『脱ステロイド』:アトピー性皮膚炎の治療」というサイトについて(3)
- 「本当は怖い『脱ステロイド』:アトピー性皮膚炎の治療」というサイトについて(4)
- 「依存」(Addiction)という語について(その1)
- 「依存」(Addiction)という語について(その2)
- 日本アレルギー学会のアトピー性皮膚炎診療ガイドライン
- 週刊文春編集部に感想文を送りましょう
- フィラグリン遺伝子の異常について(1)
- フィラグリン遺伝子の異常について(2)
- フィラグリン遺伝子の異常について(3)
- ステロイド依存の分子生物学的メカニズムを考える(1)
- ステロイド依存の分子生物学的メカニズムを考える(2)
- ステロイド依存の分子生物学的メカニズムを考える(3)
- ステロイドはフィラグリンを増やすのか減らすのか?
Season6
Season7
- クロフィブラート軟膏のパイロットスタディ・説明と同意書
- クロフィブラート軟膏のパイロットスタディ・補足1
- クロフィブラート軟膏のパイロットスタディ・補足2
- 消毒療法(イソジン液と強酸性水)のエビデンス
- クロフィブラート軟膏のパイロットスタディについて・補足3
- クロフィブラート軟膏のパイロットスタディ・補足4
- クロフィブラート軟膏のパイロットスタディ・ケース1
- クロフィブラート軟膏のパイロットスタディ・ケース2
- クロフィブラート軟膏のパイロットスタディ・ケース1(その2)
- クロフィブラート軟膏のパイロットスタディ・ケース3
- クロフィブラート軟膏のパイロットスタディ・ケース1(その3)
- クロフィブラート軟膏のパイロットスタディ・ケース4
- クロフィブラート軟膏のパイロットスタディ・ケース5、6
- クロフィブラート軟膏のパイロットスタディ・無効例への対処
- クロフィブラート軟膏のパイロットスタディ・ケース7
- クロフィブラート軟膏のパイロットスタディ・ケース2(その2)
- クロフィブラート軟膏のパイロットスタディ・ケース8
- クロフィブラート軟膏のパイロットスタディ・ケース9、10
- クロフィブラート軟膏のパイロットスタディ・ケース11、12
- クロフィブラート軟膏の将来的展望など
- クロフィブラート軟膏パイロットスタディの中間報告(n=12)
- アトピー性皮膚炎の方の美容外科手術
- クロフィブラート軟膏―ケース5,7,8のその後、および軟膏作成法について
- 手湿疹から始まるリバウンド(ステロイド皮膚症)
- ケース9、11,12のその後
- クロフィブラートなどPPARリガンド(アゴニスト)の作用機序のまとめ
- ケース13と14
- 生活環境の中の何かに反応していると考えられる症例
- AVANDIA(ロシグリタゾン, PPARγリガンド)軟膏の作り方
- クロフィブラート無効例のその後と対処(その2)
- ケース1のその後
- ケース15から20のまとめ
- アトピー患者の首のしわの美容皮膚科的治療について(PRP療法)
- アイピーディ(スプラタスト)の軟膏が効くかもしれない
- インタール(クロモグリク酸)の外用も効くかもしれない
- ケルセチン(quercetin)はインタールよりも効果が強い(+ケース20、13、3、4、14、19)
Season8
- 1992年の久米宏のニュースステーションでのステロイド特集
- 金沢大・竹原教授による誤った情報発信
- 医師に過失がなくてもステロイド皮膚症には陥るー川崎ステロイド訴訟(1)
- 医師に過失がなくてもステロイド皮膚症には陥るー川崎ステロイド訴訟(2)
- 医師に過失がなくてもステロイド皮膚症には陥るー川崎ステロイド訴訟(3)
- ケース1とケース7のその後
- ニューステーションの番組に出てきた皮疹の解説
- 抗ヒスタミン剤の外用はマスト細胞を介して表皮バリア機能を安定化させる
- アイピーディ軟膏の奏効例(ケース4のその後)
- 「脱ステロイドは皮膚科の良心」+ケース4の続報
- ケース19のその後
- ケース14のその後+全体の中間報告
- 5%デクスパンテノール外用剤は1%ヒドロコーチゾン軟膏と同等の効果がある
- EPA軟膏(1.8%)のサプリメントからの作り方
- クロフィブラート軟膏長期試用開始後の経過
- 日本皮膚科学会に民事訴訟を起こしてみたらどうだろうか?
- 片岡葉子先生によると青木敏之先生の脱ステロイド治療の成功率は100人に一人だったらしい
Season9
- 古江論文は「19%でコントロール不良」の原因は「ステロイド外用量が少なかったため」と考察しているか?
- 「アトピー性皮膚炎 -脱ステロイド・脱ステの恐怖・依存という嘘-」というブログ記事中の誤り
- cam_engl氏のブログの誤り・その2
- cam_engl氏のブログの誤り・その3
- 「深谷先生のステロイド依存とはどのような状態を示しているのか?」
- cam_engl氏のブログの誤り・その4
- cam_engl氏のブログの誤り・その5
- cam_engl氏の「脱ステロイドの弊害」は無能な皮膚科医の逃げ口上に過ぎない
- コールタールがアトピー性皮膚炎に作用するメカニズム
- ネオーラル治療中のアトピー性皮膚炎患者はグルコサミンを服用したほうが良さそうだ
- ステロイド外用による表皮萎縮はヒアルロン酸をつけると予防できそうだ
- cam_engl氏の「普通に読めば、自分と同じ解釈になる」という思い込み
- 1993年の古江先生のエッセイ
- 1983年のプロアクティブ療法
- 中間分子量のヒアルロン酸(化粧品)を4月からネット販売します
- 中間分子量ヒアルロン酸化粧水の分子量サイズの問題について(その1)
- cam_engl氏のブログ記事の誤り・その6
Season10
- ヒアルロン酸と羊水・その1
- ヒアルロン酸と羊水・その2
- 中間分子量ヒアルロン酸化粧水の分子量サイズの問題について(その2)
- なぜ、ステロイドは酒さ(様皮膚炎)を起こすのか?
- 酒さ成立のメカニズムには、表皮バリア破壊のアルゴリズムが組み込まれている
- 家庭用ナローバンドUVB治療器について
- 痒疹タイプのアトピー性皮膚炎にはステロイドよりもUVB(エキシマレーザー)のほうが効く
- 中間分子量のヒアルロン酸外用はマウスの実験的アトピー性皮膚炎を抑える
- クロフィブラート軟膏のその後
- 中間分子量ヒアルロン酸は酒さにも効きそうだ
- ヒアルプロテクトショップ英語バージョン
- 分子量10万ダルトン付近のヒアルロン酸は血管新生を抑制する
- 強力ネオミノファーゲンCの作用機序
- ステロイド外用がアトピー性皮膚炎を難治化させるメカニズム
- 安保徹先生の「酸化コレステロール仮説」について
- ゾレア(オマリズマブ)によるアトピー性皮膚炎の治療について
- アトピーが精神的ストレスで悪化するわけ(メカニズム)
- EpiCream(エピクリーム)はなぜステロイド外用剤と同等の効果があるとされたのか?
- 低分子量のヒアルロン酸は表皮細胞の分裂増殖を促し、高分子量のヒアルロン酸はこれを成熟させる
Season11
- Dangers of Topical Steroids – ITSAN
- アトピー性皮膚炎治療研究会第19回シンポジウム
- アトピー性皮膚炎患者にステロイドを外用してTEWL値が低下しても、それは表皮バリア機能の改善を意味しない
- 「京大 アトピー症状改善の化合物発見」(追記あり)
- 分子量200万付近のヒアルロン酸化粧水(新製品)について
- アンケート結果と、両親に中間分子量ヒアルロン酸化粧水を外用した前後の免疫組織所見
- 自分の皮膚にデルモベートを2週間外用してみた
- ステロイド外用による表皮の萎縮が意味すること
- ステロイド外用による表皮の萎縮が意味すること(イラスト版)
- UVBは表皮のステロイド産生を増加させる
- アトピー皮膚のHSD1/2の染色結果
- クロフィブラート軟膏の販売始めます
- アメリカ皮膚科学会(AAD)のアトピー性皮膚炎診療ガイドライン(2014)は自らを「標準治療」ではないと宣言した(その1)
- アメリカ皮膚科学会(AAD)のアトピー性皮膚炎診療ガイドライン(2014)は自らを「標準治療」ではないと宣言した(その2)
- アメリカ皮膚科学会(AAD)のアトピー性皮膚炎診療ガイドライン(2014)は自らを「標準治療」ではないと宣言した(その3)
- 木俣肇先生が開業されました
Season12
- 表皮のステロイド合成の鍵は、11β-HSD1/2のバランスではなく、もっと上流(cyp11A1)にあるのかもしれない
- 中間分子量ヒアルロン酸の若返り効果の検証が論文になりました
- 脱保湿すると表皮細胞のステロイド合成は回復する
- PRP療法の論文が掲載されました
- 日本皮膚科学会「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン」改訂作業進行中のようです
- デルモベートを2週間外用した前後の表皮細胞のステロイド産生酵素の変化について
- 近況報告
- アトピーステロイド情報センターの思い出
- 中間分子量ヒアルロン酸の著効例
- 「赤ちゃんに毎日保湿剤 アトピー減」
- 「アトピー性皮膚炎におけるステロイド外用剤依存」
- 2014版AADアトピー性皮膚炎ガイドラインの内輪話
- 赤ちゃんを洗いすぎていませんか?
- 非皮膚科医に対する「標準治療」指導が強化されるらしい
- ステロイドを使用しないアトピー性皮膚炎の経過調査にご協力ください(1)
- 脱ステの先生たちが名古屋に集まりました
- ステロイドを使用しないアトピー性皮膚炎の経過調査にご協力ください(2)
- アメリカ皮膚科学会雑誌(JAAD)にステロイド依存の総説が掲載されます
- PRP療法は真皮繊維芽細胞に作用することで炎症を軽減させてもいるのかもしれない
- ケース7の方の二年半後
- 飛行機内でなぜ皮膚は乾燥するのか
- 沖縄での療養プロジェクト(海辺の家族)について
- アメリカの全国アトピー性皮膚炎協会(NEA)による声明
Season13
- 皮膚のコルチゾール染色・その3
- 皮膚のコルチゾール染色・その4
- 1991年の台湾での脱ステロイド研究
- 抗コルチゾール抗体の染色結果が論文になりました。
- How to Survive Hell 地獄を生き抜く方法
- 再び要望書を提出します
- 理研のJAK1変異マウスは、ステロイド外用剤による表皮バリア破壊のモデルなのかもしれない(その1)
- 理研のJAK1変異マウスは、ステロイド外用剤による表皮バリア破壊のモデルなのかもしれない(その2)
- ステロイドを使用しないアトピー性皮膚炎の経過調査の結果報告
- 私の考えるアトピー性皮膚炎ガイドライン
- ステロイドを用いない6か月調査の研究に参加した患児の写真
- 表皮のステロイド合成の鍵は、上流にあるのかもしれない(その2)
- 表皮細胞のステロイド産生を増やす方法(その1)
- 表皮細胞のステロイド産生を増やす方法(その2)
- 表皮の変化が肉眼でわかるだろうか?
- ステロイド外用剤を連用するとKLK6が増加して、それは表皮細胞の増殖を促す
- アトピー性皮膚炎の表皮ではステロイドレセプター(GRα)の発現が弱い
- 離脱(リバウンド)の際に飲水制限が有用なメカニズムについての仮説
- ステロイド外用は短期的には表皮のコルチゾール産生を高めるようだ
- 厚生労働省の行政指導に従いました
- PRP(多血小板血漿)注射を行った部位は湿疹が出なくなる
- リバウンド時には表皮基底層のHSD2(コルチゾール不活化酵素)が亢進している
- GRα、GRβ、MCRの染色結果
- わかりやすいようにまとめてみました
- ステロイド外用剤濫用ー日本からの視点
- The red skin syndrome(赤い皮膚症候群)
- PRP(多血小板血漿)療法によるアトピー性皮膚炎治療のモニターを10名募集します
- 英語の出来る方ボランティア募集します
- アトピー性皮膚炎患者へのステロイド外用は表皮におけるコルチゾールの恒常性に影響を与える
- 「アレルギーの臨床」に寄稿しました
- アトピー性皮膚炎に関する訴訟―「アトピー覚書」より
- 「アレルギーの臨床」に寄稿しました・その2
- ジスルフィラム軟膏処方開始します
- グリチルリチン入り(0.3%)ヒアルプロテクトの販売と、グリチルリチン入り(3%)中間分子量ヒアルロン酸の処方を開始します
- 化学物質過敏症について
- アトピー性皮膚炎のステロイド外用剤離脱のデュピルマブによるコントロール